
2009年6月12日に、研究室メンバーの皆さんは西日本総合機械展の見学に行きました。今回の展覧会において、数多くの機械業界のトップレベルの最先端な工作機械が展覧され,特に、以下のいくつの展示品が注目を浴びました。

例えば、大塚精工株式会社の精密加工技術は,μmオーダーの超精密加工から穴繰り、V溝、細穴、タップまでの材料については、そのほとんどはセラミックス材料の加工が可能となってます。また、アルミナ・ジルコニアなどは、±1μの公差をいかにバラツキ無く量産加工できることは特徴であると教えて頂きました。
そして、世界的に活動している会社――ノルトロックジャパンの例ですが,その技術である張力を応用したユニークなノルトロックは、締め付ける際において、最大限の安全性や振動や衝撃によるボルトのゆるみに耐えられることを紹介されました。また、取り付けが容易であり、取外しが可能であり、軸力を管理する事もできます。さらに、標準のボルトナットと同じ温度条件で使用可能で、再使用可能などの多くの特長が持ちます。
このほか、緩み止め機能にはみなの関心が寄ったり、ダイヤモンド株式会社の単結晶ダイヤモンドのことについても多く学ぶことができました。
最後に皆さんと一緒にご飯を食べに行きました。とてもたのしい時間を過ごしました。先生、また、宜しくお願いします。

今回、西日本総合機械展の見学を通じ、西日本地域の産業経済に必要とする最新・最先端の工作機械、CAD/CAM、精密測定器、産業用システム機器など金属加工全般に関わる機器や技術の状況を知りました。そして、これらの貴重な知識を今後の研究に効果的に利用したいと思っております。